不動産業界で5年以上の経験を持ち、地域に密着した営業活動を展開。住宅の売買や賃貸の仲介を一貫して担当し、お客様のニーズに寄り添った提案とサポートを行います。お客様との信頼関係を大切にし、リピーターの多いスタッフです。
Q1. 入社のきっかけは?
私はもともと不動産業界に興味があり、地域密着型の会社で働きたいと考えていました。
リビングエリアの理念に共感し、地域住民の方々に寄り添ったサービスを提供できると感じたことが入社の決め手です。
また、社員同士のチームワークが良く、働きやすい環境が整っている点も魅力でした。
入社前から雰囲気が良いと感じていましたが、実際に入社してみると、その期待以上に和やかな職場で、すぐに馴染むことができました。
Q2. 現在の業務内容について教えてください。
主に住宅の売買や賃貸の仲介業務を担当しています。
お客様のニーズに合った物件を提案し、契約から引き渡しまで一貫してサポートします。リビングエリアでは、お客様との最初のカウンセリングから物件案内、契約後のフォローまで全てを担当できるので、責任感を持って仕事に取り組めます。
さらに、地域のイベントや情報発信にも積極的に参加しています。地域の皆様との信頼関係を築くことは、不動産業務において非常に重要です。定期的に地域イベントに参加し、地元の方々と直接交流することで、信頼感が高まり、お客様からのご相談が増えることもあります。
特に地元の不動産業界で長く働きたいと考えている方には、この地域密着のスタイルが大きな魅力だと思います。
Q3. 仕事のやりがいを感じる瞬間は?
お客様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただいた時が、何よりも大きなやりがいです。
家は人生の中で最も大きな買い物の一つですので、その一部に携わり、満足いただける提案ができた時には、自分の仕事が誰かの人生に大きな影響を与えていると実感します。
印象に残っているのは、新婚のお客様がマイホームを購入される際に、私が提案した物件を選んでくださり、「家族がここで幸せに暮らせることを本当に感謝しています」と言っていただいた瞬間です。
また、リピートしてくださるお客様が増えていることも、自分の仕事が信頼されている証だと感じています。
こうした繋がりが広がり、紹介で新たなお客様に出会うことも多く、長く地域で働く意義を感じる日々です。
Q4. リビングエリアで働く魅力は何ですか?
働きやすい環境と、地域に根ざした仕事ができることです。
リビングエリアでは、チームワークを重視しており、困ったときにはお互いに助け合える雰囲気があります。
私も、何度か難しい案件に直面した際には、同僚や上司のアドバイスを受けながら無事に解決できました。誰もが協力的で、個々の成長を支えてくれる環境が整っています。
また、リモートワークやフレックスタイム制度を活用できるため、働き方に柔軟性があります。
私も家族との時間を大切にしながら仕事に取り組むことができています。
例えば、平日の午後はリモートで資料作成に集中し、夕方にはお客様とオンラインで打ち合わせを行うなど、自分に合ったワークライフバランスを実現できています。
この柔軟性が、働くモチベーションを保つ大きな要素だと感じています。
Q5. 求職者へのメッセージ
不動産業界は挑戦する価値のある仕事だと思います。
特にリビングエリアでは、地域住民の方々に寄り添ったサービスを提供でき、やりがいを感じられるはずです。
自分の提案が誰かの人生に影響を与え、その後も長い付き合いが続くことがこの仕事の魅力です。
地域で長く働きたい、成長したいという思いがある方は、ぜひ一緒に新しいキャリアを築いていきましょう!