【17社比較】一度の購入でずっと使える!買い切りWordPressテーマ

WordPressでホームページを作るなら、テーマ選びは重要です。

テーマ選びの大きなポイントに「料金形態」や「ライセンス」があります。

買い切り型のテーマは、一度の購入で長期的に使え、サブスクリプション型に比べるとコストパフォーマンスに優れていることから人気も高いです。

そこで、人気WordPressテーマの中でも「買い切り」のものを比較してみますが、料金形態だけで、あなたが求めているテーマかどうかを判断するのは難しいと思います。

そこで今回は「買い切りのWordPress」という視点から、ライセンスや用途にあわせて、利用者別でWordPressテーマを紹介します。

人気の買い切りWordPressテーマ17選

早速、買い切り型(月額・年額不要)のワードプレステーマを、アルファベット順でご紹介します。ライセンス、用途、金額は公式サイトを拝見しまとめた 2024年6月現在 での調査結果となります。

実際にテーマ購入の際は、ご自身で必ず販売元のホームページを確認し、ライセンス等を確認するようお願いします。

サイト名ライセンス用途金額(税込)
AFFINGER6自身名義のサイトへ複数利用可アフェリエイト14,800円
AssetConversion第三者のサイトへも複数利用可ホームページ33,000円~
deer未詳ホームページ16,800円
DIVER自身名義のサイトへ複数利用可アフィリエイト・ブログ17,980円
Emanon(エマノン)自身名義のサイトへ複数利用可ホームページ9,800円~
JIN:R自身名義のサイトへ複数利用可ホームページ・ブログ19,800円
LIQUID PRESS第三者のサイトへも複数利用可ホームページ・ブログ16,280円
New Standard1購入で1サイト推奨ホームページ29,700円
Nishiki Pro未詳ホームページ17,800円
NOMAD第三者のサイトへ複数利用可ブログ15,400円
SANGO自身名義のサイトへ複数利用可ブログ14,800円
STORK19未詳ブログ11,000円
STREETIST未詳ブログ14,300円
SWELL(スウェル)第三者のサイトへ複数利用可ホームページ・ブログ17,600円
TCD自身名義のサイトへ複数利用可ホームページ・ブログ10,780円~
THE THOR自身名義のサイトへ複数利用可アフィリエイト・ブログ16,280円~
賢威(ケンイ)自身名義のサイトへ複数利用可アフィリエイト27,280円~
※2024年6月時点

【Web制作者へ】商用利用ができるWordPressテーマ

はじめに、Web制作会社やフリーランスのWebクリエイターに最適と思われる「第三者へのサイト提供を可能」としているWordPressテーマをご紹介していきます。

購入テーマでの複数利用、制作代行ができる「アセットコンバージョン」

「アセットコンバージョン」は、地元のお客様を集めるローカルSEO専用WordPressテーマです。このテーマは、検索エンジンで上位に表示されやすいように設計されており、SEOのサイトスコアはほぼ満点。

あらかじめ用意された内容にあわせてコンテンツを作るだけで、専門知識がなくてもビジネス用ホームページが作れます。また、テーマ独自のウィジェットが用意されているので、短期間でも素敵なサイトを作ることができます。

ライセンスは使いやすく「購入したテーマは何サイトでも利用できる」や「別途ライセンス無しで、お客様のホームページの提供も可能」となっており、制作者でも安心して使えるライセンスとなっています。

ライセンス第三者のサイトへも複数利用可
用途ホームページ
金額33,000円~
※2024年6月時点

オウンドメディアにも適したデザイン「SWELL」

SWELLは、高速で軽量なパフォーマンスと使いやすさを兼ね備えたWordPressテーマです。

自由度の高いデザインを作れるところが特徴で、豊富なブロックエディタ機能を活用して、見やすいページ作成ができます。Web制作の知識を持っている方にとっては、簡単にスピーディンーに、バラエティに飛んだサイトを作れるところが魅力です。

SWELLはライセンス制限がなく、一度購入すれば複数のサイトで自由に利用可能ですので、ホームページからオウンドメディアの制作代行に利用しやすいテーマです。

ライセンス第三者のサイトへも複数利用可
用途ホームページ・ブログ
金額17,600円
※2024年6月時点

【経営者へ】ホームページに使える企業向けテーマ

限られた予算でホームページを作る。それなら低価格でも見栄えのいいWordPressテーマを選びたいですよね。この記事では、手頃な価格で入手でき、ビジネス用のホームページに必要な機能とデザインを備えた、WordPressテーマをご紹介します。

低価格でもきれいなーホームページに「JIN:R」

JINは、美しく機能的なデザインと簡単な操作性を兼ね備えたWordPressテーマです。

豊富なカスタマイズオプションにより、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーが利用できます。SEO対策が施されており、検索エンジンでの上位表示をサポートします。

ライセンスは「購入者が自身の名義で所有するWebサイト」であれば複数サイトに利用できるものです。自身がビジネスオーナーである場合に便利なライセンス体系となっています。

ライセンス自身名義のサイトへ複数利用可
用途ホームページ・ブログ
金額19,800円
※2024年6月時点

ホームページ向けの最安買い切りテーマ「LIQUID PRESS」

LIQUID PRESSのテーマは、累計50,000ダウンロードの実績を誇る高品質なWordPressテーマです。

企業サイト、オウンドメディア、ブログ、ランディングページ(LP)など、用途別に豊富なテンプレートを取り揃えており、さまざまなニーズに対応可能です。全てのテーマテンプレートでWordPress公式テーマチェックをクリアしているため、品質およびセキュリティにおいても安心してご利用頂けます。

ライセンスは、全てのテーマテンプレートで商用利用が可能であり、1つのテーマテンプレートを複数のサイトで利用することもできます。

ライセンス第三者のサイトへも複数利用可
用途ホームページ・ブログ
金額16,280円
※2024年6月時点

【アフィリエイターへ】ブログ集客のWordPressテーマ

アフィリエイトブログで成果を上げるには、記事の質だけでなく、集客力の高いテーマ選びも重要です。この記事では、SEOに強く、読者を引き込むデザインを持つ、アフィリエイター向けのおすすめWordPressテーマを厳選してご紹介します。

アフィリエイトに最適なWordPressテーマ「AFFINGER6」

AFFINGER6は、集客力と収益化を追求した高機能なWordPressテーマです。

2023年度、インフォトップWordPressテーマ売上第1位となった実績を持っており、特にアフィリエイターからの人気を集めています。

ユーザーは自己利用目的に限り、本商品を複数のサイトに利用することが可能です。また、商品ダウンロードの有効期限は7日で、ダウンロード回数は7回までとなっており、期限後の再配布は行っていません。

ライセンス自身名義のサイトへ複数利用可
用途アフィリエイト
金額14,800円
※2024年6月時点

アクセス・収益アップを後押しする「THE・THOR」

ザ・トールは、アクセスと収益アップを強力に後押しする「集客・収益化支援システム」を搭載したWordPressテーマです。

特にアフィリエイターに優しい「タグ管理機能」は、アフィリエイト広告タグを一元管理できて、1時間以上かかるタグの入れ替え作業を簡単にしてくれます。

このテーマは、利用者が管理・運営・利用する目的で作成するサイトに使用でき、特別ライセンスを購入すると、3年間はこのテーマを使った制作代行が可能です。

ライセンス自身名義のサイトへ複数利用可
用途アフィリエイト・ブログ
金額16,280円
※2024年6月時点

買い切りWordPressテーマのメリット

WordPressテーマには「サブスクリプション課金」の料金プランもありますが、私は「買い切り派」です。ここでは、なぜ私が買い切り派なのか、買い切りテーマを選ぶ理由を解説します。

一度の購入で長期的に使える

買い切りWordPressテーマは、一度購入すれば、長期的に使用し続けることができます。

例えば、ホームページを3年以上使うことを考えれば、年間1万円のサブスクリプション型のテーマを使い続けるよりも、3万円程度の買い切りテーマを購入した方が得です。もし、より長く5年使うのであれば、2万円もの節約になります。

つまり、テーマの使用期間が長くなるほど、初期投資の負担が軽減されていくため、長期的にはより経済的なメリットが得られます。

買い切りテーマなら、支払いは一度だけで済むので、料金プランが変更になる心配もありません。

定期支払いの手間が不要

サブスクリプション型のWordPressテーマでは、月々の支払いが必要なので、カード決済多いと思います。ですが、WordPressテーマに限らず、サブスクでは「決済エラー」などのトラブルに翻弄されることがあります。

私も以前、サブスクサービスの決済エラーが立て続けに起きたことがありました。すぐに解決できるならまだしも、カード会社とサービス会社の間で、問題の原因究明にたらい回しにされて、なんて「面倒なんだ」と感じた経緯があります。

買い切りなら、一度の決済で完了するため、このようなトラブルに巻き込まれるリスクがないので、そういう点でもおすすめです。

第三者のホームページ制作にも適している

Web制作会社や個人で、クライアント様のホームページ制作を請け負う場合「買い切りWordPressテーマ」を選ぶほうが無難です。

なぜなら、長期的に料金の支払い続けたくないと考えるクライアントが多いからです。その点、買い切りテーマなら、一度の料金で長期的に使えるので、ご負担にはなりません。

さらに、複数のサイトで利用可能なライセンスを活用すれば、制作コストを抑えつつ、質の高いサイトを提供することができます。

損しない選び方のコツ

買い切りWordPressテーマを選ぶ際は、いくつかのポイントに注意が必要です。ここでは、損をしないためのテーマ選びのコツを紹介します。

目的に合った機能を備えているか

WordPressテーマを選ぶ際は「目的に合った機能を備えているか」を確認しましょう。

ブログサイトを作るなら、記事の作成や管理がしやすい、ブログテーマが良い最適です。また、企業ホームページを作るなら、SEOなどの集客に優れたものや、ブランドイメージを下げないデザインが必要になるでしょう。

また、デザインや機能をある程度自由に変更できるテーマだと、サイトの目的に合わせて細かくカスタマイズできたり、「問い合わせフォーム」など、サイトに必要な機能が使えるのかなども確認できると安心です。

各テーマのDEMOサイトなどを確認すると、イメージが湧きやすいと思います。

用途に合ったライセンスか

WordPressテーマを選ぶ際は、ライセンスの内容を必ず確認しましょう。テーマによっては、1つのテーマで1つのサイトしか作れないライセンスや、第三者へのサイト制作代行に使えないライセンスがあります。

例えば、個人ライセンスの場合、自分のサイトだけに使用が限定され、クライアントのサイトを制作する際に使うことができないことがあります。また、商用ライセンスでも、サイト数に制限があったり、複数のクライアントのサイトに使えなかったりする場合があります。

ライセンスの内容を理解せずにテーマを使用してしまうと、ライセンス違反となり、罰金や使用停止などの処罰を受ける可能性があります。これは、あなたの評判やビジネスに大きな影響を与えかねません。

そのため、テーマの購入前に、ライセンスの内容を入念にチェックすることが非常に重要です。提供されるライセンスが、あなたの用途に合っているかどうかを必ず確認してください。もし不明な点があれば、テーマの販売者に問い合わせて、明確な回答を得ることをおすすめします。

サポートとアップデートは十分か

WordPressテーマを選ぶ際は、サポート体制とアップデートの状況を確認することが大切です。

まず、テーマに十分なマニュアルが用意されているかどうかを確認しましょう。初心者にもわかりやすく、詳細な説明が記載されたマニュアルがあれば、テーマの設定やカスタマイズがスムーズに行えます。動画チュートリアルなどがあると、さらに理解しやすいですね。

次に、専任のサポートチームによる手厚いサポート体制があるテーマを選ぶことをおすすめします。テーマを使っていて分からないことや問題が生じた際に、迅速で的確なサポートが受けられるかどうかは非常に重要です。サポート体制が整っているテーマなら、安心して長期的に使用できるでしょう。

最後に、テーマのアップデートが定期的に行われているかも確認しておきましょう。WordPressは頻繁にアップデートがリリースされるため、テーマもそれに合わせて更新される必要があります。特にセキュリティ面の更新は欠かせません。アップデートが定期的に提供され、長期的にメンテナンスされるテーマを選ぶことで、サイトの安定性と安全性を維持できます。

十分なマニュアル、専任のサポート体制、定期的なアップデートの三点が揃った買い切りWordPressテーマを選べば、初心者でも安心して使いこなせるはずです。

執筆者:大山のりよし

1980年9月28日生まれ。28歳から大手企業での制作、マーケティングディレクションに携わる。ベンチャー企業にて、メディア事業の立上から制作ディレクション、ライティング、SEOを先導して行い、2019年株式会社WINQを創業。2024年Kindleにて「ローカルSEOのすべて」を出版。

  • キーワードマーケティング歴15年
  • 300万個以上のキーワードの効果を分析
  • 美容業界で月300件の成果獲得
  • 元・国内トップアフィリエイター
  • アセットコンバージョン開発者
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