【保存版】SEOで選ぶWordPressテーマ28社をプロが徹底比較!

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「SEOで集客したいんだけど、どのWordPressテーマを選べばいいの?」

そんな悩みに応えるべく、この記事ではSEOの視点からおすすめできるWordPressテーマ28社を、プロの視点で徹底比較しました。

ただし、「SEOに強いテーマ」と言っても、何を根拠にそう言えるのかは曖昧なことが多いですよね。

そこで今回は、Google公式のサイト評価ツール「Lighthouse」のスコアを軸に、表示速度や構造、SEOの技術的な強さを数値で可視化して評価しています。

有料・無料問わず、多くのユーザーに選ばれている人気テーマを厳選。

コーポレートサイト向け、アフィリエイト向け、オールマイティな用途までタイプ別に紹介しているので、あなたの目的に合った最適なテーマがきっと見つかります。

はじめに|SEOで集客したい人へ

SEOで集客したい。

でも、「どのテーマがいいのか?」「そもそも何を基準に選べばいいのか?」と迷っている方は多いはずです。

この記事では、SEOに強いWordPressテーマの選び方と、その根拠を初心者にもわかりやすく解説します。

この記事でわかること

そもそも「SEOとは何か」を整理することで、WordPressテーマがSEOに与える影響と、選び方の全体像がわかります。

  • SEOの基本
  • なぜWordPressテーマが影響するのか
  • 「SEOに強い」の判断基準とは何か
  • 用途別(コーポレート/アフィリエイト/オールマイティ)の選び方 
  • 初心者にもやさしいテーマ選定のヒント

比較に使った基準

Google公式の評価ツール「Lighthouse」のスコアを活用しています。Lighthouseでは、以下のような技術項目をもとに、サイトの構造や品質を100点満点でスコア化しています

  • パフォーマンス(表示速度や読み込みの速さ)
  • モバイル対応(スマホでも快適に見られる設計か)
  • 内部構造の最適化(HTMLやタグの整備)
  • SEOスコア(検索エンジンへの適切な情報提供ができているか)

こうした客観的な指標を使うことで、「どのテーマがSEOに強いか」を定量的に比較しています。

この記事を信頼できるのか

この記事は、SEOコンサルタントである私が、主観ではなく、実測に基づいた客観的評価を行っています。

  • Googleが提供するツールで検証
  • 実際のデモサイトでスコアを取得
  • アフィリエイト収益目的ではなく、集客効果を重視

このあとの章では、まず「SEOとは何か?」という基本からスタートし、なぜテーマが関係してくるのかを解説します。

そのうえで、各テーマを用途別に比較していきますので、ぜひあなたにぴったりの1つを見つけてください。

SEOとは?なぜテーマ選びで差がつくのか【初心者向け解説】

「SEOって聞いたことはあるけど、なんのためにやるのか、どうやってやるのかがわからない」

そんな方のために、まずはSEOの基本と、WordPressテーマとの関係を丁寧に解説します。

SEOとは?

SEOとは、「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」という意味になります。上位に出ることでアクセス数アップ → 商品購入・お問い合わせ・収益増加に直結します。

検索エンジンで上位表示されるための対策です。Googleなどの検索結果で上位に表示されることで、多くの人にサイトを見てもらえる可能性が高まります。

なぜSEO対策が必要なの?

どんなにいいホームページでも、作っただけでは、誰にも見つけてもらえません。SEOは、検索して情報を探している「見込み客」に見つけてもらうための、導線づくりです。

SNSや広告と違って、継続的な集客ができるのが最大の魅力。特に中小企業・個人事業主にとっては、広告費に頼らない集客チャネルとして重要です。

WordPressテーマがSEOに影響する理由

テーマの設計そのものが、検索エンジンからの評価に関係します。特に以下の3点は、SEO効果に直結する重要な要素です。

  • 表示速度:読み込みが速いと離脱が減り、評価が上がります
  • モバイル対応:スマホ最適化は今や必須条件
  • 構造の最適化:正しい見出し構造やHTML設計で検索エンジンが理解しやすくなる

有料テーマが初心者にも効果的な理由

有料テーマは、最初からSEO対策がされた状態で使えるのが強み。無料テーマは機能が限られていたり、カスタマイズが難しい場合も多いのですが、SEOを施された有料テーマは、表示速度や構造がチューニングされているなど、見る人にとっても、検索エンジンにとっても優しく作られています。

また、プラグインをあれこれ追加しなくても、標準機能でSEO対策が進むため、初心者にも扱いやすいですね。

何をもって「SEOに強い」と言えるのか?Lighthouseで可視化する

Lighthouseとは、Googleが提供するウェブサイト評価ツールです。SEOや表示速度など、サイトのパフォーマンスを100点満点でスコア化してくれます。

SEOに強いWordPressテーマ、と言うだけでは、説得力がありません。そこで、Lighthouseを使い「検索エンジンが重視している評価項目に従い、ホームページの数値で客観的に評価できるのです。

評価される主な項目

Lighthouseは以下の4つの観点から、サイトをスコア化します。

  • パフォーマンス:表示速度や読み込みの速さ
  • アクセシビリティ:誰でも使いやすい設計になっているか
  • ベストプラクティス:技術的な安全性や最適な構造
  • SEO:検索エンジンに正しく情報が伝わるよう設計されているか

※この記事では特に検索エンジンの評価割合が高いと判断される「パフォーマンス」のスコアで比較しています。

なぜ信頼できる指標になるのか

LighthouseはGoogle公式の評価基準と連動しているため、検索結果に影響しやすい要素がしっかりスコア化されています。また、スコアは誰でも同じ条件で測定できるため、テーマ同士の比較にも適しています。

このように、「SEOに強いかどうか」を感覚ではなく、データで可視化できるのがLighthouseの強みです。

SEOスコアで比較!WordPressテーマ28社の評価一覧

ここでは、テーマごとの「SEOの強さ」を客観的に比較するために、Google公式ツールLighthouseのスコアを使用しています。

スコアを見るときの注意点

スコアはあくまでテーマの基本設計を評価したもので、コンテンツ内容や外部要因は含まれていません。使用しているデモサイトやプラグインの影響で、若干のばらつきがあります。高スコアのテーマが「絶対に正解」というわけではなく、目的や使い方との相性も大切です。

テーマ名参考スコア※用途
AFFINGER662ブログ・アフィリエイト
Arkhe未詳コーポレート
AssetConversion95コーポレート
BizVektor未詳コーポレート
Business Press80コーポレート
Cocoon未詳ブログ・アフィリエイト
deer53オールマイティ
DIVER41ブログ・アフェリエイト
Emanon94コーポレート
Habakiri未詳コーポレート
JIN:R77オールマイティ
Lightning62オールマイティ
LION67ブログ・アフェリエイト
LIQUID PRESS56コーポレート
New Standard未詳コーポレート
Nishiki Pro93コーポレート
NOMAD86ブログ・アフェリエイト
OnePress63コーポレート
SANGO未詳ブログ・アフェリエイト
Snow Monkey未詳オールマイティ
STORK1971ブログ・アフェリエイト
STREETIST99ブログ・アフェリエイト
SWELL95オールマイティ
TCD66コーポレート
THE SONIC86ブログ・アフェリエイト
THE THOR66ブログ・アフェリエイト
Xeory96ブログ・アフェリエイト
賢威(ケンイ)未詳ブログ・アフェリエイト
※任意のDemoサイトでのLightHouseの参考数値(2024年9月)

用途別おすすめWordPressテーマ紹介

テーマは「どれが一番か?」ではなく、目的に合っているかで選ぶのが正解です。ここでは、Lighthouseスコアを踏まえながら、用途別におすすめできるテーマをご紹介します。

コーポレートサイト用のテーマ

SEOに強いだけでなく、企業の信頼を保つための洗練されたデザイン性を備えた「企業ホームページ」として使えるWordPressテーマをご紹介します。※サービスサイトや、採用サイトにも適しています。

【評価 95点】AssetConversion

WordPressテーマ「アセットコンバージョン」は、弊社(株式会社WINQ)が地域集客(ローカルSEO)のパフォーマンスを最大化するために開発したWordPressテーマです。「地名+業種」のキーワード検索で上位に表示されるために、SEO対策はWordPressテーマの中でもトップレベルです。

また、業種別に最適化されたテーマをご用意しています。例えば「士業向け」や「美容サロン向け」など、それぞれの業界に合ったテーマが選べます。そのため、初心者でも業界に最適なホームページが作れます。

現在、2024年9月の時点で4種類のテーマを提供しています。もちろん、オンライン事業者にとっても、検索エンジン集客においても有利なホームページが作れます。

ライセンス
他社と違って「1テーマ買い切り+複数サイトを作れる」というライセンスのため、Web制作会社やWebデザイナーの商用利用にも最適です。

料金
33,000円~

【評価 94点】EMANON

WordPressテーマ「Emanon」は、株式会社イノ・コードが開発・販売する、企業、士業、個人事業主向けのテーマです。

コーポレートサイト用には「Emanon Business」をはじめとする選択肢があり、ビジネスニーズに応えます。また、ブログやオウンドメディア構築用のテーマも用意されています。

2024年9月現在、Emanonシリーズは4種類のテーマをラインナップしており、様々な業種や目的に対応できる多様性を備えています。各テーマは、専門性の高い事業者が効果的にウェブサイトを構築し、インターネット上で自社をアピールできるよう設計されています。

ライセンス
登録IDにてテーマの使いまわしができますが、制作会社が受託で使う場合には、別途「受託制作ライセンス」が必要になります。

料金
12,800円~(企業向けテーマの場合)

【評価 93点】NISHIKI PRO

WordPressテーマ「NISHIKI PRO」は、株式会社AnimaGateが開発・販売するWordPressテーマです。優れた機能と使いやすさが高く評価されています。

このテーマの最大の特徴は、独自のデザインパーツを多数搭載していること。デザインの自由度と使いやすさを両立させ、初心者からプロまで幅広いユーザーに対応しています。「世界一わかりやすい WordPress 導入とサイト制作の教科書[改訂2版]」でも紹介されているテーマです。

ライセンス
テーマの継続的なアップデートを受けるには、ライセンスが必要になります。1ライセンスで制作できるのは1つのウェブサイトのみです。

料金
17,800円~(追加ライセンは30%オフ)

アフィリエイト用のテーマ

SEOに強いだけでなく、たくさんの記事を読ませ、広告を踏ませることに特化したWordPressテーマをご紹介します。オウンドメディアとしても使いやすいです。

【評価 99点】STREETIST

WordPressテーマ「STREETIST」は、株式会社RETVALが開発・販売する、ブロガーやメディア担当者のための特化型テーマです。

長年のブログ・メディアサイト運営経験を持つ開発者が、収益アップに必要不可欠な機能を多数搭載しています。特筆すべき機能として、「ランキング機能」や「アドセンス広告のウィジェット」があり、サイトの収益化を目指すユーザーに最適な選択肢となっています。

ライセンス
一つテーマを購入すれば、複数のサイト(自社サイト、クライアントサイト含む)への利用が可能です。ただし、アップデートするには「テーマキー」が必要になります。

金額
14,300円

【評価 96点】Xeory

WordPressテーマ「Xeory」は、株式会社ルーシーが開発・販売する、コンテンツマーケティングに特化したテーマです。

人気メディア「バズ部」の運営経験から得られたノウハウを凝縮し、単なるアクセス数の増加だけでなく、実質的な成果につながるデザインと機能を備えています。このテーマは、ウェブサイトへの訪問者を効果的に導き、問い合わせやその他のコンバージョンアクションへと誘導することに重点を置いています。

ライセンス
ライセンスについては詳しい記載がありません。

料金
0円(全テーマ無料)

【86点】THE SONIC

WordPressテーマ「THE SONIC」は、合同会社SONIC LABOが開発・販売する、高度な機能を備えたユニークなテーマです。

アフィリエイター、サイトデザイナー、フロントエンドエンジニアが協力して開発したこのテーマは、実用性と美観を兼ね備えています。特筆すべき特徴として、ABテスト機能を標準搭載しており、2つのテキストバリエーションを均等に表示し、より効果的なフレーズを測定できます。

また、「カウントダウンタイマー機能」も実装されており、イベントやキャンペーンの終了を効果的に告知することが可能です。これらは、マーケティング効果の最大化を目指すサイト運営者にとって強力な武器になるでしょう。

ライセンス
複数サイトへ利用可能です。月額制ですが、契約解除後も、サイトが見られなくなったりなどはありません。一部追加されていたオリジナル機能が使えなくなります。

料金
月額980円(税込:1,078円)~

オールマイティに使えるテーマ

SEOに強いだけでなく、様々な用途にカスタマイズが可能なWordPressテーマをご紹介します。アフィリエイトサイトとコーポレートサイトの中間のような位置づけです。

【95点】SWELL

WordPressテーマ「SWELL」は、株式会社LOOSが開発した、会社のホームページ、個人ブログ、商品紹介サイトなど、様々な目的に使えるテーマです。

SEO対策も充実しており、検索エンジンで見つけてもらいやすいような工夫もされています。そして複雑なコードを使うことなく、様々なデザインに対応します。

つまり、ウェブサイト作りの経験が少ない人でも、きれいで機能的なサイトを自信を持って作れる、そんなWordPressテーマです。

ライセンス
一度購入すれば、複数サイトでの利用が可能。自社サイト、クライアントへの商用利用もできます。ライセンスの制限なく、無料でバージョンアップが受けられ、フォーラムへの質問も無償で行えます。

料金
17,600円

【77点】Jin:R

WordPressテーマ「Jin:R」は、株式会社CROOVERが開発・販売する、主にブログ向けのテーマです。「誰でも、美しい本格的なブログが、一瞬で作れる」というコンセプトに基づいて設計されています。

このテーマの特徴は、豊富なデザインプリセットを用意していることで、ユーザーは好みのデザインを瞬時に選択し、適用できます。これにより、専門知識がなくても、洗練された見た目のブログを簡単に作成することができます。ただし、SEO(検索エンジン最適化)機能に関しては、他の競合テーマと比べてやや劣るかもしません。

ライセンス
自身所有のサイトであれば、複数サイトで使用可能。クライアントのホームページの制作代行をする場合は、クライアント自身がJIN:Rを購入している必要があります。

料金
17,600円

SEOに強いテーマの「効果の違い」はどの程度?

SEOに強いテーマとそうでないテーマ。実際、検索順位にどれくらい影響が出るのか? と疑問に感じる人も多いはずです。ここでは、その「違い」を整理しながら、内部SEOの重要性を解説します。

SEOは3つの要素で決まる

SEOは大きく分けて、以下の3つの要素で構成されています。

  • 内部SEO:サイトの構造やコード設計の最適化(テーマが関係)
  • 外部SEO:被リンクやSNSなど外部からの評価
  • コンテンツSEO:記事やページの中身、キーワードの設計

WordPressテーマが関わるのは、このうちの「内部SEO」です。

ちなみに「LightHouse」の数字は、内部SEOに関わるものです。とはいえ、検索順位はこの3種類の総合評価で決まってくるので、テーマの効果だけで順位が決まるわけではありません。

内部SEOはとても重要な指標です

しかし、内部SEOをバカにすると、痛い目を見ることがあります。

例えるなら …船でしょうか。

どれだけいい荷物を載せても、船底に穴が空いていたら海に沈んでしまう。

同じように、コンテンツをしっかり作っても、内部SEOを整えないまま運用するのは、遠くに行こうとしているのに、穴の空いたまま船で進もうとしているのと同じです。

コンテンツを充実させていくとしても、検索順位があがらない。そんな壁にぶつかることもあります。その時は、内部SEOが足を引っ張っているかもしれません。

特に昨今(2025年6月現在)は、内部SEOの重要性が再び注目されています。テーマを変えると順位が変わる、そんな事象も発生しています。そのため、SEO対策を考えるなら、LightHouseの評価に従うことをおすすめします。

テーマ以外のSEOを強化する方法

内部SEOはとても重要ですが、それだけでSEOが完結するわけではありません。ここでは、コンテンツとプラグイン、2つのアプローチを紹介します。

コンテンツを充実させる

ブログをたくさん書く、という話では有りません。

GoogleのアルゴリズムのAIも進化し、情報の信頼性が重視されています、という話です。

SEOが強く、柔軟性が高いWordPressテーマも「何を書いたらいいのかわからない」「どんな文章に仕上げていいかわからない」という状態では、思った通りの結果が得られません。

「書くべきことを書く」

企業ホームページ用・アフィリエイトサイト用など、用途が明確で書くべきコンテンツが絞られている設計になっていることで、目的に対して確実な成果を得られるでしょう。

参考|反響を得るための掲載内容のルールとは?

読込負荷の大きいプラグインは使わない

ホームページのSEO対策や、機能追加をするために、プラグインを入れることがあります。しかし、プラグインが逆効果になることもあります。

特に「SEO対策」と名がついたプラグインは、ファイル容量の負荷が大きく、ホームページの表示が遅くなるなどのリスクがあります。そのため「SEOに強いWordPressのテーマ」を選ぶことで、そのような余計なプラグインは不要になるでしょう。

この様な理由から、アセットコンバージョンでは、SEOの観点から推奨するプラグインと、非推奨のプラグインをあらかじめ伝えています。興味のある方はご覧ください。

参考|推奨プラグインと非推奨プラグイン

まとめ|SEOに強いテーマの効果

SEOに強いWordPressテーマについてお話をさせていただきました。参考までに、順位の変化についてご紹介させていただきます。


こちらは、アセットコンバージョンのWordPressテーマを導入し、順位上昇につながったケースです。

ローカルSEOに関しては、公開後すぐに順位が上がることがあります。が、地域特性などによって、3ヶ月~半年くらいの変化を必要とする場合もあります。

従来のSEOについては「最低でも1年」と、長期的な運用が前提でした。もちろんローカルSEOについても、長期的な施策になることもあるとは思います。

しかし、これらのように短期的な結果も出ることも事実ではあるので、テーマ本来のSEO効果をうまく活用しながら、対策を進めていただくことをおすすめします。

執筆者:大山典克

1980年9月28日生まれ。28歳から大手企業での制作、マーケティングディレクションに携わる。ベンチャー企業にて、メディア事業の立上から制作ディレクション、ライティング、SEOを先導して行い、2019年株式会社WINQを創業。2024年Kindleにて「ローカルSEOのすべて」を出版。

  • キーワードマーケティング歴15年
  • 300万個以上のキーワードの効果を分析
  • 美容業界で月300件の成果獲得
  • 元・国内トップアフィリエイター
  • アセットコンバージョン開発者

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